2011年05月07日

SAD BOOK 悲しい本

絵本は幼児の為に在るわけではなかった。いゃ、歳とともに幼児に戻りつつある私の為の本かもしれない。悲しいときに読むべきか、悲しくなる前に読むべきか・・・・


sad book

表紙の足下に居るイヌの絵がイタグレのシルエットのように見えるのは何故でしょう・・・私だけ?



photo



絵本「悲しい本」

作: マイケル・ローゼン
絵: クェンティン・ブレイク
訳: 谷川 俊太郎

誰にも、
なにも話したくないときもある。
誰にも、
どんなひとにも。
誰ひとり。

・・・・私の悲しみだから。
ほかも誰のものでもないのだから。


悲しみは、どこにあるのか?
いたるところにある。
そいつはやってきて、きみを見つける。

悲しみは、いつくるのか?
時をえらばない。
そいつはやってきて、きみを見つける。

悲しみとは何ものか?
人をえらばない
そいつはやってきて、きみを見つける。




愛する者の死がもたらす悲しみを、徹底して見つめる中から浮かびあがる、命あるものへの慈しみと深い慰めを、詩人・谷川俊太郎の翻訳でおくる感動の絵本。世界9ヶ国で発売。

sad song piano instrumental.





posted by ラテパパ at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | PaPa talk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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